奥野運輸のよもやま話~第19回~

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皆さんこんにちは!
福井県吉田郡を拠点に一般貨物運送業、産業廃棄物収集運搬などを行っている
奥野運輸有限会社、更新担当の富山です。

 

 

 

北陸の物流を支える使命

〜地域とともに動く運送ネットワーク〜

北陸の物流には、他の地域とは異なる特徴と課題があります。
冬季の厳しい積雪、突発的な天候変化、山間部を通過する国道や峠道――。
こうした環境の中で、安全かつ確実に荷物を届けるためには、経験と体制の両方が欠かせません。

私たちが担うのは、単なる“輸送”ではなく、地域社会の動脈として機能する「安定した物流ネットワーク」の構築です。


北陸物流の特性と課題

 

北陸地方は、日本でも有数の豪雪地帯として知られています。
冬場は路面凍結や吹雪による視界不良、チェーン規制など、運転環境が非常に厳しくなります。
そのため、ドライバーには高度な判断力と地域特有の道路感覚が求められます。

また、物流拠点となる都市が離れており、長距離輸送だけでなく、
地域間の中距離・短距離輸送の連携体制も整っていなければなりません。

北陸では“天候に強い輸送体制”を築くことが、物流業者の信頼に直結します。


天候に左右されない運送体制

 

私たちは、積雪期でも安定した輸送を維持するために、次のような体制を整えています。

  1. 除雪車・チェーン・スタッドレスタイヤを常備し、積雪への即応体制を確立

  2. 気象情報システムを活用し、出発前にリアルタイムでルート状況を確認

  3. 複数拠点間での待機・代替ルートを確保し、突発的な通行止めにも対応

さらに、夜間輸送にも対応し、気温や交通量が落ち着いた時間帯に安全輸送を行うこともあります。
季節・時間・道路状況をすべて計算に入れた上で、最適な運行スケジュールを組むのが北陸物流の特徴です。


地域密着型のネットワーク構築

 

北陸の物流は、単に“物を運ぶ”という業務にとどまりません。
地域の企業・工場・建設現場と密接に連携し、
生産から納品までの一連の流れを止めないことが最大の使命です。

地元企業との信頼関係を大切にし、
「いつものドライバー」「いつもの会社」として選ばれる存在であり続けるために、
日々の挨拶・点検・連絡のひとつひとつを徹底しています。


ドライバーに求められる姿勢

 

北陸物流の現場では、単なる運転技術だけでなく、
天候・時間・現場環境を常に把握する“判断力”が必要です。

雪道でのブレーキ操作、カーブ進入角度、荷重バランスの取り方など、
一つひとつの判断が安全と信頼を支えます。

北陸の物流は、自然とともに動く仕事。
厳しい環境の中でも、「荷物を無事に届ける」ことを使命とするプロの誇りが、ここにあります。


まとめ

 

北陸の物流は、経験と地域理解の積み重ねによって支えられています。
積雪・寒冷・山間部――どんな条件下でも動きを止めない体制があるからこそ、
地域の産業が動き、人々の暮らしが続いていく。

私たちはこれからも、北陸の冬を知り尽くした運送のプロとして、
地域とともに歩み続けていきます。

次回もお楽しみに!

奥野運輸有限会社では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

福井県吉田郡を拠点に一般貨物運送業、産業廃棄物収集運搬などを行っております。

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

 

 

詳しくはこちらから!

 

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